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遺言・相続関連記事一覧
相続手続きにおいては、誰に(相続人)、何を(相続財産)、どれだけ相続させるかを決めなければなりません。まずは、相続人を確定させましょう。誰が相続人であるか、わかりきっているということもあるでしょうが、銀行口座の解約とか相続登記のときに、誰が相続人であるかということを証明しなければなりません。相続人の確定とは、相続人であることを証明するという意味もあります。相続人を確定させるためには、被相続人、及び...
相続手続きには、銀行口座の解約や相続登記などがありますが、これらを行うためには、相続人と被相続人の関係を証明しなければなりません。その証明に使用されるものの一つが戸籍です。被相続人の出生から死亡までの戸籍と相続人との関係が明らかになる戸籍が必要です。これらの戸籍は、数十枚にも及ぶことがあり、「戸籍の束」と表現されることもあります。銀行等に戸籍の束(原本)を提出した場合、その戸籍から相続人を一人づつ...
相続手続きの中で必ずと言っていいほど行わなければならないことは銀行など金融機関での手続きでしょう。ほとんどすべての人が銀行口座を持っているでしょうから。この記事では銀行での相続手続きについて解説していきます。銀行手続きは、次のような順序で行われます。遺言書がなく、遺産分割協議書を作成する場合です。1.銀行に預貯金者が亡くなったことを連絡まずは、銀行へ、預金者(被相続人)が亡くなったことを連絡します...
遺言書なんてお金持ちだけが考えればいいことだ。そんな風に思っていませんか?平成30年度の司法統計によれば、相続の紛争で家庭裁判所に持ち込まれた案件のうち、遺産1,000万円以下が33%、1,000万円から5,000万円が43%、あわせて76%を占めています。つまり、持ち家がある場合、いくらかの預貯金があるような、ごくごく一般的なご家庭が相続でもめて家庭裁判所のお世話になっているということになります...
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